『立命館人間科学研究』No.9 [通巻25号](2005年3月発行)
| ■表紙 | ||
| ■目次 | ||
| ■研究論文 | ||
| 高齢者を対象とした生活活動評定尺度(施設版)の開発 | 玉井 智 大川 一郎 吉田 甫 土田 宣明 | (1) | 
| Wason選択課題におけるデータ選択傾向: 推論におけるファラシーと合理性をめぐって | 服部 雅史 | (13) | 
| 要因分析に基づくモデル開発の試みに関する研究 -有馬温泉を事例として- | PARK Jungyoung | (23) | 
| 医療の情報化が進行する中での患者情報のあり方について -電子カルテでの効果的なナラティブ情報の利用を目指して- | 村田 京子 | (37) | 
| 俳句の創造性とアイデア探索空間の関係 | 吉田 靖 | (59) | 
| ■展望論文 | ||
| 選好形成における理想点の役割についての意志決定文脈効果からの検討 | 田村 真史 | (73) | 
| ■研究ノート | ||
| セク融・学融を妨げる要因の検討と構造構成主義による解決の可能性とその適用範囲 | 荒川 歩 サトウタツヤ | (85) | 
| 「映像酔い」の自覚的評価とその誘発要因 | 松田 隆夫 大中 悠起子 | (97) | 
| コミュニケーション・行動障害を伴う発達障害児に対する介入研究:序章 | 吉田 甫 大川 一郎 土田 宣明 | (107) | 
| ■シンポジウム録 | ||
| 非言語行動における聞き手の役割 話し手志向・聞き手志向を超えて | 荒川 歩 | (121) | 
| ■執筆者紹介・奥付 | ||
| ■裏表紙 | ||













