「東アジアにおける女性の産後育児支援の多様性及び母子のwell-beingへの影響」【要事前登録、参加無料】
アジア・日本研究所(AJI)では”Asia-Japan Research Beyond Borders: Asian Societies Striving for Secure and Sustainable Life”というテーマの下、2/23(祝)から2/25(土)にかけて3つのセッションで構成する年次シンポジウムを開催します。
2/25(土)の第2セッションでは、総合心理学部教授の矢藤優子先生をリーダーとして、
「東アジアにおける女性の産後育児支援の多様性及び母子のwell-beingへの影響」に関する研究成果について、学内外の先生方にご報告いただきます。
※日本・中国・韓国3ヵ国で育児期の母親を対象として実施したインタビュー調査から得られたデータに対してTEA(複線径路等至性アプローチ)などの質的分析を行った結果、興味深いことが明らかとなりました。
【2月25日(土)】14:00~16:00 セッション2
「東アジアにおける女性の産後育児支援の多様性及び母子のwell-beingへの影響」
参加ご希望の方は、下記登録フォームより事前登録していただくようお願い申し上げます。
■事前登録フォーム
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_wmvek0gqS5GuCa3sxKKWrg
AJI年次国際シンポジウム2023“Asia-Japan Research Beyond Borders: Asian Societies Striving for Secure and Sustainable Life”
https://www.ritsumei.ac.jp/research/aji/news/article.html/?id=376