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『立命館教育科学研究』No.12(1998年6月発行)
| 特集1 大学教育における「学び」とは何か |
| -エクセレント・ティーチングを求めて- |
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(1) |
| 基調講演「大学教育における評価と授業改善」 |
梶田叡一 |
(3) |
| 「双方向講義」への工夫 |
新川重勝 |
(17) |
| 参加と対話による探求-メディア・リテラシーの学び方- |
鈴木みどり |
(21) |
| 授業スタイルの多様性と連携-政策科学部の経験から- |
宮本太郎 |
(31) |
| 学内イントラネットによる学生向け情報システムの研究-新しい授業支援環境を目指して- |
竹田昌弘 |
(35) |
| 特集2 学生の「学び」の構造と成長発達 |
| 学生生活における「学び」の場-「知の構造」解析に向けて |
佐藤敬二 |
(55) |
| 学生の「学び」の構造と意識-3回生に関するデータから- |
長澤克重 |
(67) |
| エクステンションセンターからみた学生の学力形成への諸課題 |
亀田康治 |
(85) |
| 研究ノート |
| 「病原」の探索-何故聞き取れないのか |
上田眞理砂 |
(107) |
| イギリスの大学における生涯教育 |
松野周治,林賢太郎 |
(119) |
| 実践報告 |
| 大学2回生からの学部専門を視野にいれた英語教育の実践-立命館大学法学部英語副専攻プログラム- |
立命館大学法学部英語部会 |
(131) |
| 大学の授業への満足度調査-新学部設置から4年間の授業アンケート調査- |
村山晧 |
(141) |
| 「立命館大学教育科学研究」投稿規定 |
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(173) |
アクセシビリティ方針