インクルーシブ社会研究 14 日本とイングランドの公衆衛生機構-第一回日英公衆衛生機構比較研究会議(2016年3月発行)
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編集担当:松田亮三
日本とイングランドの公衆衛生機構 ―第一回日英公衆衛生機構比較研究会議
Public Health Systems in Japan and England: The First UK-Japan Conference on Public Health System
表紙 | ||
序文と謝辞 | 松田亮三 | (1) |
目次 | (4) | |
1 健康への公共的対応―公衆衛生機構への関心 | (5) | |
2 第1回日英公衆衛生機構比較研究会議について | (17) | |
3 イングランド・日本の公衆衛生機構 | (27) | |
(1)イングランドの新しい公衆衛生機構 | ジェニファー・ハリーズ | |
(2)日本の公衆衛生行政とその課題 | 椎葉 茂樹 | |
(3)イングランドにおける公衆衛生機構の発展:その略史と将来展望 | デイビット・ハンター | |
4 イングランド・日本の地方公衆衛生機構と疾病対策 | (47) | |
(1)ケントの公衆衛生 | アンドリュー・スコット- クラーク | |
(2)奈良県の公衆衛生の現状と課題 | 山田 全啓 | |
(3)公衆衛生行政―市町村の視点から | 土井 渉 | |
(4)公衆衛生サービスの実施―糖尿病について | エリカ・ガッヅビー、スティーブン・ペッカム | |
5 結び―公衆衛生機構のさらなる検討に向けて | (75) | |
(1)第1回日英公衆衛生行政機構比較研究会議を終えて | 中原 俊隆 | |
(2)公衆衛生機構の比較―さらなる検討に向けて | 松田 亮三 | |
付属資料 第1回日英公衆衛生機構比較研究会議報告者・組織者紹介 | (83) | |
奥付 |