インクルーシブ社会研究 6 男性介護者支援の論理と根拠―ケアが拓くコミュニティ―(2015年3月発行)
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編集担当:津止正敏
男性介護者支援の論理と根拠―ケアが拓くコミュニティ―
The Logic and Grounds of the Support for the Male Caregiver
表紙 | ||
刊行にあたって | 津止 正敏 | (1) |
目次 | (3) | |
Ⅰ.男性支援の可能性―介護する男性支援の視点から― | ||
はじめに―シンポジウム「男性支援の可能性」の開催にあたって― | 津止 正敏 | (6) |
基調講演「なぜ、いま、男性支援なのか」 | 伊藤 公雄 | (10) |
報告1「京都における男性対象の相談事業」 | 今井まゆり | (43) |
報告2「男性介護者の集い「ほっこりサロン」の実践」 | 小林 裕子 | (52) |
ディスカッション | (61) | |
Ⅱ.ケアが拓くコミュニティ ―「ケアメンサミットJAPAN」の実践から― | (75) | |
津止 正敏・西田 朗子 | ||
はじめに | ||
1.「ケアメンサミットJAPAN」開催の背景と目的 | ||
2.「ケアメンサミットJAPAN」の実行体制 | ||
3.「ケアメンサミットJAPAN」のプログラム | ||
4.ケアメングループの活動実態―プロフィールシートから― | ||
5.ケアメングループ組織化の意義―プログラム開発とケアコミュニティ― | ||
資料1―ケアメンサミット参加者アンケート結果 | ||
資料2― 「ケアメンサミットJAPAN Ⅰ・Ⅱ」参加団体一覧 | ||
資料3―プロフィールシート | ||
奥付 | (127) |