インクルーシブ社会研究 3 対人支援における大学と社会実践の連携(2014年10月発行)
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編集担当:稲葉光行・松田亮三
※本号の内容にほぼ対応した英語版が、『インクルーシブ社会研究』第4号として同時刊行されております。
対人支援における大学と社会実践の連携
Cooperation between Academia and Social Practices in Human Services
表紙 | ||
まえがき | 松田 亮三 | (1) |
目次 | ||
Ⅰ 基調講演 | ||
対人支援におけるエビデンスに基づく実践 | ハルク・ソイダン | (6) |
Ⅱ パネルディスカッション 「インクルーシブ社会に向けた支援の〈学=実〉連環型研究を展望する」 | ||
パネルディスカッション「インクルーシブ社会に向けた支援の〈学=実〉連環型研究を展望する」の趣旨 | 稲葉 光行 | (32) |
報告⑴「対人支援における〈学=実〉連環型研究の方法論」 | 松田 亮三 | (38) |
報告⑵「社会的包摂に向けた予見的支援の研究」 | 土田 宣明 | (42) |
報告⑶「社会的包摂に向けた伴走的支援の研究」 | 谷 晋二 | (48) |
報告⑷「社会的包摂に向けた修復的支援の研究」 | 中村 正 | (54) |
報告⑸「社会的包摂と支援に関する基礎的研究」 | 小泉 義之 | (62) |
Q&A、ディスカッション | (65) | |
コメント | ハルク・ソイダン | (65) |
閉会挨拶 | (71) | |
資料 ポスターセッション 演題一覧 | (73) | |
寄稿者一覧 | (78) | |
あとがき | 稲葉 光行 | (81) |
奥付 |