『立命館人間科学研究』No.24 [通巻40号](2011年12月発行)

 

■表紙
■目次
『立命館人間科学研究』の今後
―編集委員長着任にあたって―
松田 亮三 (2)
■研究論文
標識の示差性が支援する教科書の体系的な分かりやすさ

―児童期後期における支援可能性―

山本 博樹 (5)
同一の出来事を異なる方向から見た目撃者間の一方向的同調効果 若林 宏輔

サトウタツヤ

(21)
非配偶者間人工授精によって出生した人のライフストーリー 由井 秀樹 (35)
「見えない障害」とともに生きる当事者の講演による高校生の障害観の変容 赤阪 麻由
日高 友郞
サトウタツヤ
(49)
■実践報告
政策決定過程の可視化と分析にむけて

―議論過程のシミュレーションとそのKTH キューブによる表現―

破田野 智己
斎藤 進也
山田 早紀
滑田 明暢
木戸 彩恵
若林 宏輔
山崎 優子
上村 晃弘
稲葉 光行
サトウタツヤ
(63)
■研究ノート
メールカウンセリングに関する試論

―「いま・ここで」型アプローチから宿題型アプローチへ―

徳田 完二 (73)
■執筆者紹介
■『立命館人間科学研究』について

(編集規定、執筆・投稿規定、編集委員・ゲスト・レビュアー)

■奥付

刊行物

立命館人間科学研究

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