『立命館人間科学研究』No.23 [通巻39号](2011年7月発行)
| ■表紙 | ||
| ■目次 | ||
| ■研究論文 | ||
| 心理的リラクセーション尺度(ERS)の利点と基準関連妥当性 ―大学生を対象とした調査から―  | 
徳田 完二 | (1) | 
| 難病者の「苦しみとの和解」の語りからみるストレングス・モデルの可能性 ―複合性局所疼痛性症候群患者の一事例を通して―  | 
大野 真由子 | (11) | 
| 現代フランスにおける医学的人工妊娠中絶(IMG)と「死産」の技法 | 山本 由美子 | (25) | 
| ■実践報告 | ||
| 記憶の障害に対するワーキングメモリからのアプローチ ―リーディングスパンテストを用いた事例―  | 
大月 智恵 藤 信子  | 
(37) | 
| ■研究ノート | ||
| 在住外国人および医療観光目的の訪日外国人に対する
 医療通訳の現状と課題  | 
飯田 奈美子 | (47) | 
| ■展望論文 | ||
| 現代社会における若者の現実逃避的行動についての一考察 ―「自分探し」の延長線上のプロアスリート―  | 
石原 豊一 | (59) | 
| 統合失調症の家族研究の変遷 | 田野中 恭子 | (75) | 
| ■編集規定 | ||
| ■執筆者 | ||
| ■編集委員 | ||
| ■編集委員長退任のごあいさつ | ||
| ■奥付 | ||










