『立命館人間科学研究』No.22 [通巻38号](2011年2月発行)
| ■表紙 | ||
| ■目次 | ||
| ■研究論文 | ||
| 一時的気分尺度(TMS)の妥当性 | 徳田 完二 | (1) |
| 精神障害当事者と支援者との障害者施設における対等性についての研究
─当事者と専門家へのグループインタビューをもとに─ |
三野 宏治 | (7) |
| 自己愛人格と主観的幸福感との関連に及ぼす心的表象の影響 | 渡邉 卓也 | (19) |
| 両手左右間における交互的調整の発達と言語の役割
─左右両手交互開閉把握課題を用いて─ |
前田 明日香 | (29) |
| 親からの期待が大学生の自尊感情に与える影響
─子どもの期待に対する反応様式に注目して─ |
春日 秀朗 宇都宮 博 |
(45) |
| 進行性難病者の自立生活─独居ALS患者の入院生活支援を通して─ | 長谷川 唯 | (57) |
| ビジュアル・エスノグラフィーを用いたALS患者のコミュニケーションの理解 | 安達 俊祐 サトウタツヤ 日高 友郞 |
(73) |
| ■実践報告 | ||
| 知的障害のある生徒に対する写真撮影を利用した報告言語行動の増大 | 林 炫廷 中鹿 直樹 望月 昭 |
(87) |
| ■研究ノート | ||
| 開発援助アクターとしてのスポーツNGO
─ジンバブエ野球会の事例から─ |
石原 豊一 | (97) |
| ■編集規定 | ||
| ■執筆者 | ||
| ■編集委員 | ||
| ■奥付 | ||










