『立命館人間科学研究』No.18 [通巻34号](2009年2月発行)
■表紙 | ||
■目次 | ||
■研究論文 | ||
一時的気分尺度を用いて比較したイメージ呼吸法と筋弛緩法 | 徳田 完二 | (1) |
顔の美しさと好ましさを評価する過程が顔再認に与える影響 | 光廣 可奈子 木原 香代子 |
(13) |
音読と簡単な計算の遂行による介入が認知症高齢者の日常生活動作におよぼす影響 | 吉田 甫 玉井 智 大川 一郎 土田 宣明 田島 信元 川島 隆太 泰羅 雅登 杉本 幸司 |
(23) |
■実践報告 | ||
ALS患者の生活現場における技術や知識の検討:ピア・サポート事例のフィールドワークから | 日高 友郎 水月 昭道 サトウタツヤ 松原 洋子 |
(33) |
メモリーノートを活用した体験実習におけるセルフ・マネージメントの効果と維持 | 松田 光一郎 望月 昭 |
(49) |
不妊心理をめぐる「生殖と医療」の援助臨床実践報告
〜サイレントマイノリティの社会化〜 |
荒木 晃子 | (63) |
■研究ノート | ||
学童期における認知発達の特徴
〜9,10歳の発達の節目に焦点を当てて〜 |
竹内 謙彰 | (77) |
視覚障害者のパソコン操作における晴眼者との共用マニュアルの効果 | 池田 沙織 望月 昭 |
(87) |
■掲載論文の取り消しについて | ||
■編集規定 | ||
■執筆者 | ||
■編集委員 | ||
■奥付 |