『立命館人間科学研究』No.33 [通巻49号](2016年2月発行)
Contents
■表紙 | ||
■目次 | ||
■編集委員長から | ||
編集委員長就任にあたって | 松原洋子 | (1) |
■原著論文 | ||
時効論・損害論への法心理学的アプローチ ―民事損害賠償請求における被害者支援のために― | 松本克美 | (3) |
アメリカ初期裁判心理学におけるミュンスターバーグとウィグモアの論争 ―大衆への訴えかけと専門家との関係から― | 篠木涼 | (15) |
1987 年精神衛生法改正の政策過程 ―利益集団の動き― | 桐原尚之 | (29) |
地域に立ち向かう母親の共同的アイデンティティ ―恵那「障害児者」運動の源としての『かやのみ』より― | 篠原眞紀子 | (45) |
■実践と論考 | ||
外国にルーツを持つ児童生徒の学習権保障とデジタル教科書政策 | 小澤亘 | (63) |
■執筆者紹介 | ||
■『立命館人間科学研究』について | ||
■奥付 |