『立命館人間科学研究』No.48[通巻64号](2024年3月発行)

表紙
目次
■原著論文

養育者からの分離による脅威が誤信念課題に及ぼす阻害的影響

亀井 隆幸・八木 保樹・矢藤 優子

1-14

摂食嚥下リハビリテーション科からの訪問診療における介護者の経験の意味― 経管栄養と「食べるリハビリ」の狭間に生きる患者の家族の語り―

小西 恵巳

15-31

1950 年代から60 年代日本における家族計画と優生手術―優生保護法第3 条に基づく優生手術―

由井 秀樹

33-46
■展望論文

「ヤングケアラー」支援に必要な視点
―当事者による先行研究のレビューを通して

河西 優

47-61

ロールシャッハ・テストと知覚の哲学

鈴木 千晴

63-80

執筆者紹介 81
『立命館人間科学研究』について 85-89
奥付

刊行物

立命館人間科学研究

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