『立命館人間科学研究』No.45[通巻61号](2023年3月発行)
| 表紙 | ||
| 目次 | ||
| ■原著論文 | ||
| イマジネーション理論とTLMG による促進的記号の検討 ―「コト」としての食をテーマとした事例をもとに― | 上川 多恵子・宮下 太陽・安田裕子・サトウタツヤ | 1-19 | 
| 防犯カメラの犯罪予防効果 ―防犯カメラ設置前後の違法ゴミ廃棄数の変化による検討― | 皿谷 陽子・平 伸二・仲 真紀子 | 21-33 | 
| 日本人大学生における「半知り」の相手に対する自己主張 ―親しさの違いに応じたポライトネス・ストラテジーの変化― | 蓼沼 力・三田村 仰 | 35-47 | 
| ■展望論文 | ||
| 精神保健サービスにおけるパーソナルリカバリー支援とは ―実証に基づくパーソナルリカバリープロセス支援への展望― | 加藤 宏公・三田村 仰 | 49-63 | 
| ■実践報告 | ||
| 大学生の統計学習における仮想的説明の効果検証 ―中学生を仮想した場合の効果の促進― | 山内 みく・山本 博樹・土田 宣明 | 65-78 | 
| 執筆者紹介 | 79 | |
| 『立命館人間科学研究』について | 83-87 | |
| 奥付 | ||










