『立命館人間科学研究』No.39 [通巻55号](2019年3月発行)
Contents
| ■表紙 | ||
| ■目次 | ||
| ■原著論文 | ||
| ギャンブルの分析と可視化に向けた基礎的検討―ギャンブルのイメージを基にしたギャンブル行動の構造の検証― | 破田野智己 | (1) |
| 触法精神障害者医療に対する市民意識 | 山崎優子・山田直子 | (13) |
| 戦後の臨床心理学の役割と「問題児」像の変容 ―品川不二郎の教育相談を中心に― | 堀元樹 |
(25) |
| ■実践報告 | ||
| ケーキの写真のおいしさの印象と レンズの焦点距離および撮影角度 | 竹澤智美 | (39) |
| ■特別論文 | ||
| 混合研究法の基本型デザインと統合―初学者が陥りやすい落とし穴― | 八田太一 | (49) |
| 混合研究法介入デザインを研究実践にどう活用するのか | 廣瀬眞理子 | (61) |
| ■執筆者紹介 | (73) | |
| ■『立命館人間科学研究』について | (75) | |
| ■奥付 | ||










