「共感と心理的資源」研究会
代表者: 八木保樹 (総合心理学部 教授) 研究期間: 2016/04 -
援助・サポートを与える側の心理に注目する。たとえば苦境にある人に対してどのような視点をとることが、どのような感情を喚起し、援助・サポートを促進・抑制するのかを中心にした実験的研究を行う。これに間接的にかかわる、心理的資源、対人判断における情報処理の諸側面についてデータを蓄積する。
参加研究者
- 八木保樹 (総合心理学部)
主な研究資金
2016年度人間科学研究所 研究所重点研究プログラム
援助・サポートを与える側の心理に注目する。たとえば苦境にある人に対してどのような視点をとることが、どのような感情を喚起し、援助・サポートを促進・抑制するのかを中心にした実験的研究を行う。これに間接的にかかわる、心理的資源、対人判断における情報処理の諸側面についてデータを蓄積する。
2016年度人間科学研究所 研究所重点研究プログラム