移動困難者の課題に関する国際比較研究会

代表者: 大谷いづみ (産業社会学部 教授)   研究期間: 2021/4 -

このプロジェクトのサイトを見る

 本研究は、2016年度から2020年度まで本人間科学研究所で行ってきた「公共交通機関における車いす利用者のアクセス権をめぐる研究」(通称アクセス研)を発展的に解消し、主に電動車いすを必要とするなど重度障害者や高齢者の移動困難者が日常的に抱える物理的・心理的・社会的課題とこれを支援する側とのコンフリクトを主たる関心として、それらの課題の実態、法整備、歴史について諸外国と日本を比較研究し、日本のインクルーシヴ社会実現への一助とするものである。なお、数年にわたる上記人間研の成果から文理融合の支援テクノロジー開発のひとつとして展開した、生存学研究所の重点プログラム「支援テクノロジー:移動アクセシビリティ・プロジェクト」は、昨2020年度から情報のアクセシビリティを付加して「支援テクノロジー:アクセシビリティ・プロジェクト」)と明確に区別された一方、本プロジェクトとも独立しながら有機的に連携する展開を進める。

参加研究者

  • 大谷いづみ(立命館大学産業社会学部・教授)
  • 川端美季(衣笠総合機構・招聘研究准教授)
  • 安孝淑(韓国ALS協会・理事(企画ディレクター))

刊行物

立命館人間科学研究

おすすめ


facebook

メールマガジン登録

リンク

ASHS 対人援助学会

生存学研究所

アクセシビリティ方針