立ち直り研究会

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 近時、犯罪や非行をした人々の「立ち直り」に関する研究に注目が集まっている。これは一方で犯罪行為者を社会に対するリスクと捉え、その低減とコントロールを重視する「リスク管理モデル」の台頭に対するカウンターの動向でもある。立ち直り研究は、犯罪行為者をリスクの保因者やコントロールの対象と見なさずに、各自が自らの長所を有し、他者との交流を通じて自己を解釈・発展させる主体的な存在であると捉えるところに特徴がある。
 本萌芽的研究プロジェクトは、立ち直り研究において既に一定の実績がある各分野の研究者を集め、その多角的な分析と実務への応用(政策提言)を明らかにすることを最終的な到達点とする。

参加研究者

  • 相澤育郎 (立命館大学R-GIRO 専門研究員)

主な研究資金

2018年度 人間科学研究所 萌芽的プロジェクト研究助成プログラム


刊行物

立命館人間科学研究

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