『立命館人間科学研究』No.43[通巻59号](2021年3月発行)
表紙 | ||
目次 | ||
■原著論文 | ||
家事・育児に関して妻が担う潜在的活動の内実と過程―妊娠・育児期の女性への聞き取り調査から― | 三品 拓人・妹尾 麻美・安田 裕子 | 1-16 |
裁判員裁判2 事例に関する量刑モデルの探索的検討 | 山崎 優子 | 17-33 |
■展望論文 | ||
「重さ」の授業から見えてくるもの | 大西 真樹男 | 35-51 |
■特別報告 | ||
対人援助での学融研究と社会実装に向けて: 立命館大学人間科学研究所の20 年 |
松田 亮三 | 53-59 |
執筆者紹介 | 61 | |
『立命館人間科学研究』について | 65-69 | |
奥付 |