吉沅洪

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 私は表現性心理療法と文化や、外国人の日本における異文化適応などについて研究および心理臨床の実践を取り組んできました。これまでは大学生の学生相談を主に関わってきましたが、公立中学校のスクールカウンセラーとして15年間ほどの経験を持っております。留学生・外国人の支援にも携わってきました。また、災害後のこころのケアも行っています。

 キャッチコピーは「one for all, all for one」、一人は皆のために、皆は一人のために。

職歴

2002年9月 博士(教育心理学、名古屋大学)取得
1996年4月 京都文教大学人間学部臨床心理学科助手(
2000年3月まで)
2000年4月 広島市立大学国際学部専任講師(
2003年3月まで)
2003年4月 広島市立大学国際学部助教授(
2007年3月まで)
2007年4月 広島市立大学国際学部准教授(
2012年3月まで)
2012年4月 立命館大学大学院応用人間科学研究科教授(現在に至る)

主な研究分野

臨床心理学、異文化間心理学

主な研究業績

学術論文

冨永良喜・小林朋子・吉沅洪・高橋哲・有園博子,大規模災害直後における海外からの心理的支援のあり方の検討-中国・四川大地震後の中国心理専門家への日本チームの心のケア研修より-,心理臨床学研究,28, 129-139,2010,レフェリー有

Yuanhong Ji, Sylvia Z. Ramirez, Peter L. Kranz, Physical Settings and Materials Recommended for Play Therapy with Japanese Children, Journal of Instructional Psychology, Vol.35, No.1, 53-61, 2008. レフェリー有

Tamotsu Sakaki,Yuanhong Ji, Sylvia Z. Ramirez, Clinical Application of Color Inkblots in Therapeutic Storytelling“The Arts in Psychotherapy, Vol.34, No.1, 208-215. 2007, レフェリー有

酒木保・木内淳子・吉沅洪,色枠による家表現と時制と語り,日本芸術療法学会誌,Vol.36, No.1, 2, 85-94. 2007, レフェリー有

吉沅洪,日中大学生の描画特徴、パーソナリティ特性比較と文化,文化とこころ,Vol.5, No.1, 52-62. 2006,レフェリー有

酒木保・吉沅洪・小山内實,色彩ブロットから物語構成にいたる一治療法,日本芸術療法学会誌, Vol.33, No.2, 5-12. 2003,レフェリー有

参加プロジェクト(終了したものを含む)


刊行物

立命館人間科学研究

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