高橋伸子

プロジェクトは,地域に住む高齢者を対象に,主に大学で活動している。私は運営委員としてこのプロジェクトに参加している。高齢者を支援するサポータの募集やサポータの育成・研修等,多方面から高齢者をサポートする役割を担っている。また,最近では大学に留まらず,京都市北区行政や京都市左京区地域介護予防推進センター等と協力して,大学近隣以外へも地域展開を行っている。スタート当初は,認知リハビリテーション活動(音読・計算+コミュニケーション)への関心は,あまり大きくなかったが,年々関心が増してきていることを実感している。運営委員の仲間とは,あれこれ相談しながら楽しく活動を続けている。

職歴

2005年 立命館大学応用人間科学研究科修士課程修了
2005年-
2012年 京都府福知山市介護認定審査会審査委員
2006年-
2012年 立命館大学人間科学研究所客員研究員
2006年-
2012年 立命館大学人間科学研究所高齢者プロジェクト運営委員
2007年-
2009年 聖母女学院短期大学国際文化学科非常勤講師
2011年 龍谷大学社会学部非常勤講師

主な研究分野

・高齢者
・認知リハビリテーション
「音読・計算」
・地域展開

主な研究業績

学術論文

高橋伸子・吉田甫・大川一郎・土田宣明,地域に暮らす高齢者を援助するサポートネットの組織化およびその発展,立命館人間科学研究,第14号,P143-150,2007年3月,レフェリー無

佐藤泰正・渡邉映子・大川一郎,高齢者の心理,おうふう,226(P128-132),2011年

高橋伸子・孫琴・吉田甫・土田宣明・大川一郎・宮田正子・吉村昌子・坂口佳江・石川眞理子,学習活動を支えるサポータに関する研究―抑うつ性アパシー傾向を中心とした検討―,日本老年行動科学会第14回,青森,2011年10月

高橋伸子・孫琴・吉田甫・土田宣明・大川一郎・箱岩千代治・石川眞理子・坂口佳江・宮田正子・吉村昌子,健康高齢者の記憶変化に関する3年間の追跡研究―短期記憶と作業記憶を中心とした検討―,日本心理学会第75回大会,日本大学,2011年9月

参加プロジェクト(終了したものを含む)


刊行物

立命館人間科学研究

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