乾明紀

15年間の大学職員(佛教大学、大学コンソーシアム京都)の後、京都造形芸術大学でプロジェクトベースド・ラーニングとFD活動を推進する教員となり、2011年4月からは立命館大学に籍を置いています。
立命館大学では、プロジェクトを通じた大学生や大学院生のアクティブラーニング(積極的学習)ベースのキャリア・アップ支援の実践と理論化。障害者に対する対人援助学として蓄積された自己決定(援助付き含む)に基づく正の強化によるキャリア・アップ支援の大学生や大学院生への応用。さらには、両者の方法論の比較・検討などをおこなっています。
それらの実践ならびに研究を元に「対人援助学」の新たな展開としての「学習学」(Learner's Science)として発展させていきたいと考えています。

職歴

1993年3月佛教大学文学部史学科卒
1993年4月‐
2008年3月 佛教大学職員(職員課・学生課・地域連携課)
2004年4月‐
2007年3月 財団法人大学コンソーシアム京都出向(教育事業部主幹・学生交流事業部総轄主幹など)
2007年4月‐
2008年3月 京都造形芸術大学芸術学部非常勤講師
2008年4月‐
2011年3月 京都造形芸術大学芸術学部准教授プロジェクトセンター副センター長
2009年4月‐
2011年3月 立命館大学応用人間科学研究科修士課程修了
2011年4月‐ 立命館大学立命館グローバル・イノベーション研究機構研究員(RA)
2011年4月‐
2013年3月 京都造形芸術大学FDer
2013年4月‐現在に至る 京都光華女子大学キャリアセンター准教授

主な研究分野

学習学
キャリア教育
プロジェクトベースド・ラーニング
ファカルティ・ディベロプメント
アート・プロジェクト

主な研究業績

学術論文

乾明紀,未来の京都に向けた新しい挑戦-「京都市未来まちづくり100人委員会」と「未来の京都創造研究会」活動の中間報告-,2009都市研究・京都22,pp68‐80,2009年3月

乾明紀,協同学習を伴うプロジェクト型PBLのための環境設定―相互依存型集団随伴性を活用したチーム運営―,立命館大学修士課程学位論文,2011年3月

学会発表

秦敬治・乾明紀・三橋紫,大学職員の新しいキャリアパス-実態と展望,高等教育研究会,私学会館・京都市,2009年12月

乾明紀,企業や地域との連携プロジェクトによる人材育成,大学コンソーシアム京都第7回SDフォーラム,キャンパスプラザ京都・京都市,2010年10月

乾明紀(コーディネーター),新ダイバーシティ戦略-アート・デザイン系人材を活かした組織づくり,京都造形芸術大学・質の高い大学教育推進プログラム活動報告フォーラム,京都造形芸術大学・京都市,2011年3月

乾明紀,協同学習を伴うプロジェクト型PBLのための環境設定―相互依存型集団随伴性を活用したチーム運営―,日本対人援助学会第三回大会,ポスターセッション,立命館大学・京都市,2011年11月

上岡由季・藤原慎太郎・丸谷佳嗣・足達龍彦・井篠和之・董石・中間有紀・丸山優子・乾明紀,キャリアデザイン・フォーラム中間報告,日本対人援助学会第三回大会,ポスターセッション,立命館大学・京都市,2011年11月

参加プロジェクト(終了したものを含む)


刊行物

立命館人間科学研究

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