現代青年・学生の意識構造と生活に関する総合的研究(1996年3月発行)

第1部
1.研究の概要 1
2.研究の目的および方法 2
 1.現代の青年期 2
 2.本研究の目的 2
 3.方法 3
3.調査結果と考察 4
 1.調査対象の分析(フェースシートの分析) 4
 (1) サンプル数 4
 (2) 回生・男女・学部 4
 (3) 現役・浪人別 5
 (4) 入試形態別 6
 (5) 家族(親)の就労形態 7
 (6) 家計支持者の年収 7
 (7) 家計支持者の職業分野 8
 (8) 家計支持者の職業種別 8
 (9)アルバイトの経験別 9
 (10) アルバイト時間 9
 (11) アルバイトの目的 10
 2.現代青年・学生の学びの意識と実態 11
 (1) 進学動機 11
 (2) 大学生活で目標にしていること 12
 (3) 時間を費やしていることがら 13
 (4) 現在満足しているもの、現在不満に思っているもの 14
 (5) この半年間で悩んだこと 15
 (6) クロス集計からの分析 15
 3.現代青年・学生のメディア接触と学び 19
 (1) はじめに 19
 (2) 文化実践としての「学ぶ活動」に関する認知科学的研究と今回の調査の位置 19
 (3) 今回の調査の概要と分析視角 20
 (4) 情報・メディアカテゴリーを軸にすえた「学ぶ活動」の状況 20
 (5) 学生の学びの状況とメディア 30
 (6) 学生の情報メディア 34
 (7) 「学び」の状況と情報メディアの関連 36
 (8) 今後の研究課題 47
 4.現代青年・学生の社会意識と生活意識 48
 (1) 調査のねらいと分析視角 48
 (2) 調査結果の概要とその分析 49
 (3) 社会・生活意識分析から得られた大学教育に関するいくつかの知見 62
 5.現代青年・学生の職業観・労働観 64
 (1) 調査研究の目的 64
 (2) 調査計画と調査実施の概要 64
 (3) 調査の結果と結果の考察 65
 6.現代青年・学生の自立意識 84
 (1) 自立する時期 84
 (2) 自立する時に役立つ経験 85
 (3) 自立する上で欠かせないもの 86
 (4) 自立に関する自己意識 87
4.まとめ 89
第2部 データベース 92
第3部 調査票 130

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