『立命館人間科学研究』No.8 [通巻24号](2005年3月発行)
■表紙 | ||
■目次 | ||
■研究論文 | ||
「心の理論」の獲得過程と象徴遊びの発展について
-用事と自閉症児の比較分析- |
立田 幸代子 | (1) |
障害児者の家族に関する研究 | 河野 望 | (15) |
■展望論文 | ||
自閉症児に対するふり遊び研究の成果と課題 | 井上 洋平 | (29) |
創造的産出物に基づいた創造性の定義と評定 | 吉田 靖 | (41) |
■研究ノート | ||
「多動性」と行動変動性:ADHDの支援方法への示唆(3) | 武藤 崇 | (57) |
子育ての実態と親のニーズについて
〜地域調査の結果と自由記述の分析を通じて〜 |
櫻谷 眞理子 | (69) |
幼児の遊びの共有過程の探索的検討
-プレイルームにおける砂遊び観察の可能性- |
柴田 直峰 | (81) |
掲載論文が削除されました。 | ||
人はなぜ写真を撮り、そして見るのか?
-13人のインタビュー調査からの心理学的研究 |
荒川 歩 | (101) |
■編集規定 | ||
■執筆要項 | ||
■執筆者紹介 | ||
■奥付 | ||
■裏表紙 |