車いす利用者のアクセス保障研究会(アクセス研)

代表者: 大谷いづみ (産業社会学部 教授 )研究期間: 2016/04 - 2018/03

 本研究は、公共交通機関における車いす、特にハンドル型電動車いす利用者の移動支援に焦点をあて、以下に述べる諸外国のアクセシビリティの実態、法整備、歴史について調査研究し、日本のインクルーシブ社会実現への一助とするものである。
 移動の自由は、障がい者・高齢者等のQOLを担保するひとつの指標である。バス、電車、飛行機等種々の交通機関を利用した移動にあたって車いす(電動車いすやハンドル型電動車いすを含む)を使用する場合、そのアクセシビリティの確保が障がい者・高齢者の自立生活や社会参加を促すだけでなく地域社会の活性化にもつながることは、広く指摘されていることである。
 ハンドル型電動車いすを日常的に使用する当事者である大谷いづみが代表者を務める。共同研究者の川端美季は、これまで行ってきた近代日本における「精神病者」の公的施設及び公的サービスの利用に関する法的制限についての研究を展開させ、本主題の歴史研究に携わる。

参加研究者

主な研究資金

  • 2016~2017年度 人間科学研究所 重点研究プログラム

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