錯視・錯覚の総合的研究

代表者: 北岡明佳 (総合心理学部 教授 )研究期間: 2014/04 - 2020/03

 錯視・錯覚にはいろいろな種類がある。それらを研究する研究者の数は決して少ないわけではないが、研究者は特定の現象を専門とすることが多く、全体を俯瞰できる立場の研究者は少ない。本プロジェクトではいわゆる狭義の錯視(だまし絵等を含まない)を基本軸とするが、広い範囲の錯視・錯覚を研究し、そのメカニズムと応用可能性を明らかにすることを目的とする。

色依存のフレーザー・ウィルコックス錯視の例。斜めに配置された「ベルトコンベア」が交互に反対方向に動いて見える。動いて見える方向は、紫→明るい紫→赤→マゼンタ→紫の繰り返し方向である。モノクロ画像ではこの錯視は起きない。


「北岡明佳の錯視のページ」

このプロジェクトのサイトを見る

参加研究者

実績等

    論文

  • Seno, T., Kitaoka, A., and Palmisano, S. (2013). Vection induced by illusory motion in a stationary image. Perception, 42, 1001-1005. (査読あり)
  • 著書

  • 北岡明佳 (2010) 錯視入門 朝倉書店
  • 学会講演

  • 北岡明佳 (2013) 「色の錯視いろいろ」 (日本色彩学会東海支部講演会・2013年12月15日(日) 15:00-17:00・名古屋大学東山キャンパス・環境総合館1F レクチャーホール)
  • 学会発表

  • Kitaoka, A. and Yanaka, H. (2013). Reversal of the color-dependent Fraser-Wilcox illusion under a dark condition. Perception 42 (36th) ECVP (Bremen) Abstract Supplement, page 97 (Poster August 27, 2013).

バナーエリア

刊行物

立命館人間科学研究(刊行物)

おすすめ

facebook 立命館大学人間科学研究所メールマガジン登録

リンク

対人援助学会(ASHS:Japanese Association of Science for Human Services) 立命館大学生存学研究センター
サイトポリシー | 個人情報保護について | サイトマップ | お問合せ | 参加研究者ページ
アクセシビリティ方針