障害のある生徒のキャリア支援プロジェクト

代表者: 中鹿直樹 (総合心理学部 准教授 )研究期間: 2004 -

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 障がいのある生徒の支援については、個別の支援計画を中心に進めることが求められる。しかし申請者らはこうした支援計画が移行の際の情報として十分に機能していないことを明らかにした(中鹿ら, 2011)。障がいのある生徒の支援を継続的に行うためには、情報を作る場と情報の書式の両者が必要となる。情報を作る場として大学内の模擬店舗での実習を行ってきた。情報の書式としては京都市立西総合支援学校との連携で進めている「できますシート」を試行中である。
 大学内の模擬店舗を利用して特別支援学校生徒の就労実習を行い、生徒の「できる」を拡大・同定することで、対象生徒のキャリア支援を図ること、またこの実践を通した支援方法の拡大が一つの目的である。店舗での情報といった「今ここ」での情報を今後の支援につなげるために情報を定着するための「できますシート」がどのような書式や体制の中で機能していくのかを検討することがもう一つの目的である。

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