キャリア発達の図化プロジェクト

代表者: 安田裕子 (総合心理学部 准教授 )研究期間: 2017/04 - 2018/03

 キャリア形成ということばを、就職や職歴に限定することなく、長い時間軸における生涯そのものとして捉える観点は、豊かなライフ(生命、生活、人生)を追求するうえで重要となります。本研究プロジェクトでは、学生のキャリア発達と、対人援助職者含む社会人のキャリア形成を研究課題として扱い、青年期・成人期を対象としたキャリア発達と形成、その支援の探究に取り組みます。
 その際に、社会的・文化的文脈と時間の流れを大切にして人間の発達や人生径路の多様性・複線性を捉え、当人のリアルな経験に接近する研究方法である「TEA(Trajectory Equifinality Approach:複線径路等至性アプローチ)」を用い、社会実装へとつなげていくことを目的とします。

 TEM(複線径路等至性モデリング)は、TEA(複線径路等至性アプローチ)の中心をなす、人間発達や人生径路を可視化するための一手法です。

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参加研究者

実績等

  • 安田裕子・サトウタツヤ(編).(2012).TEMでわかる人生の径路―質的研究の新展開.誠信書房.8月30日.
  • 安田裕子.(2012).不妊治療者の人生選択―ライフストーリーを捉えるナラティヴ・アプローチ.新曜社.9月20日.
  • 安田裕子・滑田明暢・福田茉莉・サトウタツヤ(編).(2015).ワードマップTEA 理論編―複線径路等至性アプローチの基礎を学ぶ.新曜社.3月25日.
  • 安田裕子・滑田明暢・福田茉莉・サトウタツヤ(編).(2015).ワードマップTEA 実践編―複線径路等至性アプローチを活用する.新曜社.3月25日.

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