公正な司法を実現するICT教育教材の開発プロジェクト

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 本研究の目的は、公正な司法を実現する為に必要な科学的知識の理解を促進するICT(Information and Communications Technology)教育教材を開発することです。
 有罪か無罪かを公正に判断するためには、法学的知識(推定無罪原則、黙秘権など)に加え、科学的知識の理解が必要となることがあります。例えば、目撃証言研究で得られた知見は複数存在します(事後情報効果,凶器注目効果など)。しかしこれらの知見が司法判断に活かされないことが原因で、えん罪となった事例は少なくありません。また市民の上記知識の理解は十分ではないことが明らかになっています。
本研究で開発した教材は所属機関のHP上で紹介し、希望する教育機関に配布します。そして法教育の実践に取り組みます。

参加研究者

  • 山崎優子 (立命館大学R-GIRO・専門研究員 代表・研究統括,研究計画,発表)
  • 稲葉光行 (立命館大学政策科学部・教授,分担・研究計画,研究実施,発表)
  • 山田早紀 (立命館大学R-GIRO・研究員,分担・研究計画,研究実施,発表)
  • 山田早紀 (立命館大学R-GIRO・研究員,分担・研究計画,研究実施,発表)

主な研究資金

2017年度 人間科学研究所 萌芽的プロジェクト研究助成プログラム


刊行物

立命館人間科学研究

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