スクールカウンセラー及びスクールソーシャルワーカーの常勤化に向けた調査研究(委託研究)

代表者: 野田正人 (産業社会学部 教授)   研究期間: 2017/04 - 2018/03

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 本プロジェクトは、文部科学省の平成29年度いじめ対策・不登校支援等推進事業の採択を受け実施する委託事業です。
 今日の生徒指導・教育相談の困難さの背景には、児童生徒とその保護者のかかえる課題の多様化、深刻化が見られ、その困難さに対応する学校の組織的対応が不可欠と考えられています。そのため、心理や福祉の専門職が、学校の組織体制の中で協働して業務にあたることが求められるようになり、スクールカウンセラー(SC)については事業開始から22年、スクールソーシャルワーカー(SSW)にあってはまもなく10年となるこの時期、全国すべての学校においてこの両者がその専門性を生かした活動で児童生徒と学校を支えるモデルを示すことは、非常に重要です。
 本研究では、スクールカウンセラー(SC)及びスクールソーシャルワーカー(SSW)の常勤型及び常駐型の実施状況についての基礎資料の整理を行います。その上で、それぞれの活動の指針と活動状況の特徴について専門的見地から分析し、チーム支援体制における常勤型支援専門職の、効果的な配置、運営、活動のあり方を示します。

参加研究者

  • 野田正人 (産業社会学部)

主な研究資金

文部科学省平成29年度いじめ対策・不登校支援等推進事業


刊行物

立命館人間科学研究

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