ハトの摂食・摂水行動に対する給餌・給水環境操作の効果

代表者: サトウタツヤ (総合心理学部 教授)   研究期間: 2010 - 2013

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体重は、その個体の健康状態をはじめとして、その個体の生活状態を示す大変貴重な指標の一つと考えられます。ところが、ヒトを含めた動物の個体の体重は、いろいろな環境要因によって変動します。そのため、私は、長期にわたる体重変動と摂食行動、摂水行動との関係を、より自然な実験場面で調べるために、ハトを使った24時間連続実験で調べています。特に、自然環境要因のうち、日長時間の季節的変化は、摂食行動や摂水行動に対して大きな影響を与えています。これを、今、2年がかりで調べています。

参加研究者

  • 藤健一 (立命館大学文学部心理学研究室 教授, 研究立案実行統括)

実績等

論文

  • 藤健一(2011).ハトの集団飼育場面における成員操作による各個体の体重および摂食行動の変容 立命館文学,620, 118-123.

学会発表

  • 藤健一(2010).ハトの摂食・摂水行動に及ぼす給餌・給水環境統制の効果 日本心理学会第74回大会大会発表論文集,779.
  • 藤健一(2011). 定温度に設定した長期連続実験場面におけるハトの摂食・摂水行動の分析 日本心理学会第75回大会大会発表論文集,769.

刊行物

立命館人間科学研究

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