アドバンスト研究セミナーVol.7 「供述分析法セミナー」のご案内

概要

  • 日時:2014年7月17日(木)15:00〜17:30 学而館2F第3研究会室
  • 報告者:Jene Goodman-Delahunty(チャールズ・スタート大学 教授)
  • 司会:稲葉光行(立命館大学政策科学部 教授)
  • チラシダウンロード [PDF形式:241KB]

報告者プロフィール

  • “Jane Goodman-Delahunty”: チャールズ・スタート大学(Charles Sturt University)教授。法心理学者。弁護士。

企画者からのメッセージ

 公正な司法判断を実現するためには、裁判供述を正確に読み解く必要があります。しかし現在のところ、供述分析に関する方法論の一般化や理論の体系化は十分になされていません。こうした状況に鑑み、人間科学研究所とR-GIRO「分離融合による法心理・司法臨床研究拠点」(法心理・司法臨床センター)は連携して供述分析法に関する知見の集積と方法論の構築を行っています。
 本セミナーでは、供述研究法に関する動向や課題を共有するとともに、いま求められているメソドロジーや制度は如何なるものであるかについて、Delahunty教授と関連学術領域の若手研究者らが議論します。
 ここでの供述研究法に関する議論は、典型的な既存の供述分析だけではなく、質的調査法やテキストマイニング、データビジュアライゼーションといった供述分析に応用可能性のある手法や技術を対象とし、具体的事例を交えながら研究ビジョンの形成をおこないます。なお、本セミナーは、「1部 昨今の司法プロセスと象徴的問題」、「2部 新たな方法や技術、その可能性を考える」、「3部 まとめと将来的なコラボレーションの模索」という3部構成を予定しております。
 関心ある方のご参加をお待ちいたします。

人間科学研究所アドバンスト研究セミナー 今年度の開催報告

Vol.4. 6/5(水)「社会福祉の国際比較研究の方法をめぐって -ソーシャルワークのレジーム類型を中心に-
Vol.5. 6/28(土) 「障害のある児童・生徒の継続的支援のための情報共有の仕組みについて」 
Vol.6. 7/4(金) 「規範理論と実証理論の対話に向けて-リバタリアン・パターナリズムを題材に-」 

人間科学研究所アドバンスト研究セミナー 今後の予定

2014年度後期も開催する予定です。詳細は、HP上で改めてご案内いたします。


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