国際シンポジウム「取調べと可視化―新しい時代の取調べ技法・記録化と人間科学―」のご案内

概要

[url= /uploads/news/76/0720symposium.pdf]チラシダウンロード(PDF:277KB) [/url] 現在日本では、「取調べの可視化」の実現に向けての議論が大詰めを迎えています。
 このシンポジウムでは、日本の(録音録画による)取調べ可視化の未来を考えるために、この制度の先行国であるオーストラリアと韓国の経験に学びます。さらに日本の研究者・実務家が、各国の取調べと可視化の現状を紹介し、新しい時代の取調べ技法や記録のあり方について議論します。

  • 日時:2014年7月20日(日)10:00-18:00 (9:30受付開始)
  • 場所:立命館大学朱雀キャンパス 5階大ホール
  • 通訳:同時通訳あり
  • お申込み方法:このページ下部のフォームからお申込みください。お申込みがなくとも当日のご参加は可能ですが、席数・資料数・同時通訳機器には限りがございますので予めご了承下さい。
  • チラシダウンロード[PDF形式:277KB]

共催

文部科学省科学研究費補助金・新学術領域研究「法と人間科学」 
立命館大学R-GIRO「文理融合による法心理・司法臨床研究拠点(法心理・司法臨床センター)
立命館大学人間科学研究所・文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「インクルーシブ社会に向けた支援の<学=実>連環型研究(修復的支援チーム)

協賛

 立命館大学法科大学院、立命館大学法科大学院同窓会、立命館法曹会 

後援

 近畿弁護士会連合会、京都弁護士会、大阪弁護士会

実行委員会

  • 委員長:稲葉光行(立命館大学政策科学部 教授)
  • オーガナイザー:指宿信(成城大学法学部 教授)
  • 事務局長:若林宏輔(立命館大学文学部 助教)

プログラム

  • “受付”(9時30分スタート)
  • “開会挨拶”(10:00-10:10)  指宿信教授(成城大学)
  • “基調講演”(10:10-10:30)  稲葉光行教授(立命館大学)
  • “招待講演”(10:30-11:00)  仲真紀子教授(北海道大学)

第1部 「オーストラリア」における可視化導入以降の取調べ室での取調べ(11:00-12:30)

  • “報告者” ジェーン・デラハンティ教授(チャールズ・スタート大学), ディビッド・ディクソン教授(ニューサウスウェールズ大学)
  • “コメンテーター” 秋田真志氏(弁護士・大阪弁護士会)
  • “司会” 指宿信教授(成城大学)

 ― 昼食(12:30-13:30)―

第2部 「韓国」における可視化以降の実践的問題と心理学的課題(13:30-15:00)

  • “報告者” Eunkyung Jo教授(翰林大学)、Ro Seop Park教授(翰林大学)
  • “コメンテーター”  遠山大輔氏(弁護士・京都弁護士会)
  • “司会”  山田直子教授(関西学院大学)

 ― 休憩(15:00-15:20)―

第3部 「日本」における可視化以降を見据えた法学的・心理学的課題(15:20-16:50)

  • “報告者”  高木光太郎教授(青山学院大学)、 渕野貴生教授(立命館大学)
  • “コメンテーター”  小坂井久氏(弁護士・大阪弁護士会)
  • “司会” 中島宏教授(鹿児島大学)

第4部 全体討議(16:50-17:50)

  • “指定発言者” 浜田寿美男教授(立命館大学)、 仲真紀子教授(北海道大学)
  • “司会”  指宿信教授(成城大学)
  • “閉会挨拶”(17:50-18:00)  サトウタツヤ教授(立命館大学)

懇親会(18:30-)

  • 司会:  吉井匡准教授(香川大学)

本シンポジウムは、文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「インクルーシブ社会に向けた支援の<学=実>連環型研究」プロジェクトの一環として行われるものです。


刊行物

立命館人間科学研究

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