小澤亘(おざわわたる)

産業社会学部, 教授

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 多様な文化的マイノリティの社会的包摂という問題に関して、アクションリサーチの手法によって社会学的にアプローチしている。現在、以下の3つの課題に取り組んでいる。
1) 在日コリアン高齢者・障がい者支援(オールドカマ―問題) 
2) 外国人児童の学習支援(ニューカマー問題)
3) 外国人観光者に向けた多言語観光情報サイトの構築(短期滞在者支援の問題)

職歴

1979年一橋大学経済学部卒業
1985年一橋大学社会学部卒業
1987年中央大学大学院法学研究科修士課程修了
1991年一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学
1991年大東文化大学法学部政治学科助手
1994年立命館大学産業社会学部助教授
2001年立命館大学産業社会学部教授

主な研究分野

社会学・多文化共生論

主な研究業績

学術論文

  • 論文・単緒 “‘Foreign Citizens’and Public Sphere in Japan”(立命館産業社会論集 第45巻第3号、2009年12月)、43〜52ページ
  • 論文・単著“How to collaborate between Univ. and NGO to empower the Youth : A Challenge depending on the Data of Comparative Study on Volunteering Culture between Japan, Korea and Canada”, The 6th ISTR Asian Pacific Regional Conference Proceeding(第6回国際第3部門学会亜洲太平洋区域年会論文集),13 pages, November 2009
  • 論文・単著「市民教育とボランティア」(加藤哲郎・国広敏文編『グローバル化時代の政治学』、法律文化社、2008年3月)、215〜236ページ
  • 単編著、立命館大学ボランティアセンター主催国際シンポジウム報告書『ボランティアリズムと教育-カナダ、韓国、そして、日本』、立命館大学ボランティアセンター、2008年3月、総頁77ページ
  • 論文・単著 「日本における青少年ボランティア政策の現在」(立命館大学ボランティアセンター主催国際シンポジウム報告書『ボランティアリズムと教育-カナダ、韓国、そして、日本』、立命館大学ボランティアセンター、2008年3月)、60〜74ページ
  • 論文・単著「多文化共生社会の実現に向けて」(加藤直樹・峰島厚・山本隆編『人間らしく生きる福祉学』、ミネルヴァ書房、2005年4月所収)165〜173ページ
  • 論文・単著「ボランティアと市民社会」(佐藤嘉一編著『「方法」としての人間と文化』ミネルヴァ書房、2004年3月所収)151〜168ページ

学会発表

  • 国際シンポジウム報告・単独(ただし、ATDO濱田痲邑氏による代理報告) “Support network for foreign students’ education by DAISY”, International Daisy Congress ‘Digital Books, Inclusion and the Market: New production perspectives’, 5th November, in Sao Paulo.
  • 国際シンポジウム報告・単独 “Support Network for the Elderly Foreigner: A New Movement of Korean Old Comers in Kyoto”, Conference on “Immigration in Multi-ethnic Contexts from International Perspectives”, December 2010, in Taipei
  • 学会報告・単独  “Comparative study on Volunteerism of the Youth in Japan, Korea and Canada : Focusing on the Function of Mandatory Volunteer Program”, ISTR(International Society for Third-Sector Research) 9th International Conference, July 2010, in Istanbul
  • 学会報告・単独 「日本の中等教育におけるサービスラーニングの課題:東京都立高校「奉仕」科目を中心に」、第11回大会国際ボランティア学会(京都)、 2010年3月
  • 学会報告・単独 “How to collaborate between Univ. and NGO to empower the Youth : A Challenge depending on the Data of Comparative Study on Volunteering Culture between Japan, Korea and Canada”, The 6th ISTR Asian Pacific Regional Conference , November 2009, in Taipei
  • 国際シンポジウム報告・単独 “‘Foreign Citizen’and Public Sphere in Japan”, International Conference on East Asian Public Sphere and Civil Society, September 2009 in HsinChu

著書

  • 単編著『「ボランティア」の文化社会学』、世界思想社 、2001年 9月

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