研究シリーズ ヒューマンサービスリサーチ

シリーズ12 障害学生支援の新しいビジョン
―学生も職員も教員も<研究者>である―
(2008年9月)
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表紙  
目次  
ごあいさつ 望月 昭
(立命館大学)
シンポジウムの前に 吉岡 昌子
(立命館大学)
【報告1】
障害学からみた障害学生支援
―障害学生支援への人文社会学的アプローチの一例として―
倉本 智明
(東京大学)
【報告2】
”総合政策学部”でのユニバーサルデザイン教育"
―関西学院大学での試み―
高畑 由起夫
(関西学院大学)
【報告3】
障害学生支援を開かれた<コミュニケーション>の場へ
―行動分析学に根ざした方法論的な展開―
吉岡 昌子
(立命館大学)
【特別報告】現場で働く職員の立場から
「障害学生支援コーディネーター」とは?
―立命館大学を一フィールドとして―
二階堂 祐子
(立命館大学)
【報告4】
大学における障害学生支援の本来的役割と展望
―「学習者を中心とする教育」の視点から―
中村 正
(立命館大学)
奥付