エッセイ

文学部心理学科 助教授
サトウタツヤ(専任研究員)

「Mic comes true?」

 2005年6月23~27日、米国カリフォルニア州(UCB)で行われた国際行動科学史学会<http://people.stu.ca/% 7Echeiron.staff/>に出席して在米中です。人間研の今年最初のエッセイはアメリカから。こっちは肌寒いです。なんていうと暑い京都 にいるみなさんに怒られそうです。

 この国際行動科学史学会、国際と言ってるわりには北米(アメリカ・カナダ)が中心で、中には、日本なんてアウトオブ眼中、地の果てでしょ、みたいなオー ラを出している人がいて、日本は極東なんだな~と思わせてくれます(苦笑)。学会では「日本における応用心理学の歴史」という発表をしました。

 今回のエッセイのタイトルは「Mic comes true?」となっています。これは何のことかというと、マイクをチェックするときに発するコトバなのです。「マイク入ってますか~」みたいなことを言うときに使う言葉らしいのです。日本で「comes true」といえばドリカムであるが、国際会議の時などに使えそうな表現なのでぜひ覚えておいて使いこなしたいものです。とりあえず8月24日はアーサー・クラインマン先生をお迎えしてシンポジウムをする予定なので、そこで使おう!でも、覚えてられるかな?

 さて、当エッセイコーナーは3ヶ月にわたって更新されていませんでしたが、この間に、石田・横山というお二人の事務局員が退職しました。特に石田さんは 立命館大学の専任職員として永きにわたってご活躍なされ、最後の職場として人間科学研究所スタッフとして大変なご尽力をいただきました。この場を借りてお 礼を申し上げます。大きな穴が開いた研究所ですが、その大きな穴をものともしないお二人が着任され、教員たちも一安心。すなわち、新たに人間研担当(正確 には他の研究所担当も兼務)として荒堀さん、春田さんというお二人のスタッフが既に着任されて仕事をしてくれています。

 このような感じで今年度も人間研は走っていきます。なにとぞよろしくお願いします。また、人間研の運営委員会のメンバーも新年度にあたって新しくなりま した。今日以降、新しいスタッフや運営委員の先生方がエッセイを書いていただけることになってます。週1回の更新を目指しますので今まで以上のご愛顧をお 願いします。

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