公開講座 シネマで学ぶ「人間と社会の現在」

 今年度は、秋と春にシリーズ3・4の開催も予定しております。
この公開講座は、フィルムアートに表象された「関係性の様態」の解読をとおして現代社会の不安と希望を照らし出し、人間と社会の現在について幅広く考える機会にしたいと願って企画されています。これまで、2008年度には現代家族の不安と再生をテーマにシリーズ1「家族の現在」を、2009年度にはシリーズ2 として「『裁き』のそのあとで-加害といかに向き合うか」と題して学びを深め、シリーズ3は「親密だから見えないこと-『羅生門的現実』を生きる-」を、シリーズ4はままならない生の現場からの「子どもに見出される希望」と「子どもが生きるための希望」をテーマに「生きがたさのなかで-子どもと希望-」を開催しました。
 上映後の対談や講義とあわせて、アートの持つ創造性・触感性・破壊性等を考えてきました。大学の研究所が実施するこの企画映画会は、映画を活用した人間学への洞察を深めることを目的として、結論のない対話を楽しむ「道楽」としての、学問の本来の意味の追求です。
 本年度は春にシリーズ5として、「ひとりだけど、ひとりじゃない。―虚構というリアル―」の開催を予定しております。お誘いあわせの上、是非ご来場ください。

Information

【2010年3月22日】
  シリーズ1 『家族の現在』の「茶の味」の講演と
  シリーズ2 『“裁き”のそのあとで- 加害といかに向き合うか -』の「カナリア」の対談を更新しました。
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【2010年5月15日・6月19日・7月24日・8月28日】
   シネマで学ぶ「人間と社会の現在」 シリーズ5 『ひとりだけど、ひとりじゃない。-虚構というリアル- 』を開催いたします。
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【2010年3月26日】
  シリーズ4 『生きがたさのなかで-子どもと希望-』の「ハッシュ!」の対談を更新しました。
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【2010年4月22日】
  シリーズ4 『生きがたさのなかで-子どもと希望-』の「チョコラ!」の対談を更新しました。
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【2010年5月13日】
  シリーズ4 『生きがたさのなかで-子どもと希望-』の「海とお月さまたち」の対談を更新しました。
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【2010年5月25日】
  シリーズ2 『“裁き”のそのあとで- 加害といかに向き合うか -』の「休暇」の対談を更新しました。
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【2010年7月28日】 New!
  シリーズ3 『親密だから見えないこと-「羅生門的現実」を生きる-』の「ゆれる」の対談を更新しました。
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