沿革

人間科学研究所は、1990年に設立された教育科学研究所を前身とし、広く人間と社会に関わる総合的・学際的研究を行うことを目的として、2000年4月に設立されました。現在、研究所では、学内外の研究者、大学院生、学部生、中学・高校の教諭などが参加する研究プロジェクトや研究チームによる闊達な研究活動がすすめられています。
文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業学術フロンティア推進事業(2000〜2004年度)を基盤に、教育と研究の融合施設として創思館を敷設し、「対人援助のための人間環境デザインに関する総合研究」、そして、同高度化推進事業オープン・リサーチ・センター整備事業(2005〜2009年度)の採択を受け、対人援助学の新たな展開を探るべく「臨床人間科学の構築-対人援助のための人間環境研究」をテーマに掲げ、様々な領域と連携し研究活動を展開してまいりました。2010-12年度においては、文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「大学を模擬社会空間とした自立支援のための持続的対人援助モデルの構築」プロジェクトを実施いたしました。
こうした研究の蓄積をふまえ、2013年度からは全所的プロジェクトとして、「インクルーシブ社会に向けた支援の<学=実>連環型研究」を実施しております。同プロジェクトは、文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業にも採択され、立命館大学の新たな研究基盤を形成することが期待されています。


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